小粒でもピリリと‥‥な コロンビア サンタンデール地区のコーヒーです。
以下は生豆商社様の紹介文です。
「カチャルとは、インディアン語で、"希望"を意味します。
これは原住民ポイマ族及び、同地域に住む人々の希望の意味が込められております。
カチャルグループのあるサンタンデール地区は、様々な特徴のあるシェードツリーと共存しているコーヒー農園が多く、そこには、ほ乳類、齧歯類(ネズミ、ウサギ、リス等)、また60種類以上の鳥が共存しています。
コロンビアで、最初にRA認証を受けた農協です。カップの評価も非常に高くJASオーガニック認証も取得しています。」