新商品です‼︎「クリンチ・マウンテン・インドネシア・スマトラ・マンデリン・アルコ生産者組合・G1・ナチュラル」です♪
焙煎度合は、ハイロースト(中煎り)です。
従来のアーシーな風味のマンデリンのイメージを覆えす、ナチュラル精製のフルーティーで雑味のないソフトな味わいをぜひお試しくださいませ♪
以下は、この商品についての生豆屋さんの解説の抜粋です。よろしければご参考になさって下さい。
『新しい産地クリンチマウンテンはスマトラ島の標高3000m越えの山で、栽培地域もリントンのそれよりも比較的高く、ほとんどが1600m前後で栽培しています。近年生産者組合が数多く作られるようになり、しかもその生産者グループの代表はとても若く、意欲的です。このALKO生産者組合も同じく、代表のスルヨノ(Suruyono)さんが460世帯の農家さんをまとめ、彼らにちゃんとスポットライトが当たるようなコーヒーを作りたいと設立しました。品質管理も徹底的に行い、特に乾燥工程を重視しています。ナチュラル製法の場合、大きく三段階に分けられますが、その最初の工程(チェリー重量が半分になるぐらいの期間)をゆっくりと行うことによってフルーティでかつ芳醇な発酵フレーバーを作り出します。スマトラ島では珍しいナチュラル製法の上に、品質がとても高いです。』
下記は、フルシティ・ロースト(中深煎り)の、風味豊かでコクのあるケニアAAのスペシャルティ・コーヒーです。
当店のフレンチ・ロースト(深煎り)のケニアAAレッドマウンテンより、1段階焙煎度合が低いので、コクの中にもソフトな風味を感じます♪
以下、「コロンビア・スウィートベリー・スプレモ」についての生豆屋さんの解説の抜粋です。よろしければご参考になさって下さい。
『ホットでもアイスでも、
甘く、ベリー(商品名通り)を楽しめます。
コロンビア ウィラ産のSUPで
「柑橘、ベリー、グラッシー。口あたりクリーン。」という高品質商品です。』
以下は、「パプア・ニューギニア・シグリ農園」についての生豆屋さんの解説の抜粋です。よろしければご参考になさって下さい。
『赤道の丁度南の熱帯に位置するパプアニューギニア。第二次世界大戦の前にルター派の宣教師によりコーヒーが持ち込まれました。シグリは西部高地地方ワギ・バレーに1950年代末に開発された大農園。海抜1600mの標高、清涼な気候、十分な降水量、豊かな土壌、「一日で一年の気候を繰り返す」と言われる気象の変化などコーヒーの生育には理想的な環境です。シグリのおいしさはその様な気候風土に負っていることは言うまでも有りません。しかしながら、それに加えて、完熟チェリーの手摘み、通常より1日多い4日間をかけた水洗発酵工程、たっぷり10日間をかけた天日乾燥、完成豆の二度にわたる卓上手選別などによりシグリのヒスイに似た蒼色と、最高級の風味、品格が出来上がるのです。コク、アロマ、天日乾燥特有の円やかな甘味、高級品種固有の適度な酸味が絶妙なバランスでなりたっており一口飲んでいただければ多くの説明を必要としません。』
下記、生産地にてトリプル・ハンドピックを施し、大粒のスクリーン18に揃えた、スペシャル・ロットのマンデリン。(下図、19+になっておりますが、現ロットブルーアイは18です)
深煎り(フレンチロースト)のインドネシア・スマトラ島・リントンニフタ・レイク・タワール・スマトラ・タイガー・
ブルーアイです。
コク、苦味、風味のバランスの良い当店のロングセラーです♪
麻袋の虎の青い目が特徴です。