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下記、新商品です‼︎
JAVAジャバ(ジャワ)種(エチオピア在来種由来で、インドネシア・ジャワ島で生育。粒は大きく、炭疽病、さび病への耐性があるとのこと)のフルーティーでデリケートな風味、ソフトな酸味と口当たりの、
「ニカラグア・マイクロロット・ペラルタ農園・サマリア・ジャバ・ナチュラル・アナエロビック」(中煎り)ハイ・ローストです。
以下は、生豆屋さんの解説の抜粋です。よろしければ、ご参考になさってください。
『ペラルタ農園を運営するペラルタコーヒー社がコーヒー栽培を始めたのは20世紀初頭、ヌエバ・セゴビア地域のディピルトとヤラパ山岳地帯に位置します。今回のナチュラルはペラルタ社が管理する1区画であるSamaria農園のコーヒー。今回のナチュラルは希少なJAVA種を使用してナチュラル製法で仕上げてもらいました。
まず、何よりも味に汚れがない点に驚きました。ナチュラルやアナエロビックでは発酵や乾燥の状況によってはクリーンカップが損なわれ、アフターが今一つな印象になる場合もありますが、このクロップの味わいからは適切に加工されたことが伝わってきました。』
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下記、おひさしぶりの「ジャマイカ・ブルーマウンテン・NO.1・クライスデール・ナチュラル」(中煎り)です。
希少なナチュラル・プロセスのブルーマウンテン
バランスの良い、フルーティーな味わいのトップ・スペシャルティ・コーヒーです。
★この商品は、お求めやすい50gからの販売とさせていただきます。
以下は、生豆屋さんの解説の抜粋です。よろしければ、ご参考になさってください。
『クライスデールの歴史
クライスデール農園は、1787年、英国人コリン・マクラーティー博士によって創設された。ジャマイカに旅行でやってきたが、好きになった土地に永住してしまった。当時の教区名はポートロイヤルであり、その後セントアンドリューに変更された。
1948年にジャマイカコーヒー産業公社(JACRA)が設立されて以来、初めて正式にナチュラル精製を許認可することになった。数年前から現地で話し合いが持たれ、実現に至った。このロットはコーヒートレーダーズ社が所有するドライミル、ブルーマウンテンコーヒープロセサーズ(BMCP)にて生産されたナチュラルロット。』
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フルーティーな味わいの「エルサルバドル・パカマラ・ナチュラル・ロマ・ラ・グロリア農園・」(中煎り)です。
パカマラ種(パーカス種とマラゴジッペ種の大粒の交配種)独特のフルーティーでソフトな口当たりの、トップ・スペシャルティ・コーヒーです。
以下は、生豆屋さんの解説の抜粋です。よろしければ、ご参考になさってください。
『生産農園である「Loma La Gloria農園」は、エル・サルバドル西部に位置するケサルテペケ渓谷を見下ろすサンサルバドル火山の斜面に位置しています。火山性の土壌、涼しい気候の夜、暖かい太陽、コーヒーを守るシェードツリーおよび穏やかな雨。
恵まれた環境の下で、高品質なコーヒーが育まれています。
「Loma La Gloria農園」はブルボン種とパカマラ種のみを栽培し、特にパカマラ種はそのうち2%です。
希少なコーヒーは自社Wet&Dryミルで丁寧に精選されます。
また、シェードツリーによって持続可能性と生物多様性に配慮して栽培されており、環境の維持のみならずコーヒーの品質維持にも貢献しています。』
08/05焙煎分売切れにて08/06新たに焙煎いたしました
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下記「コスタリカ・ジャガー・ブラック・ハニー」。
ハニー精製独特の甘みをお楽しみください。
「コスタリカ・ジャガー・アナエロビック・ナチュラル」(中煎り)との風味の違いをお試しくださいませ。
下記の写真は、生豆の状態での2種類の比較です。
以下は生豆屋さんの解説の抜粋です。よろしければ、ご参考になさってください。
『「中米のスイス」と呼ばれ、軍隊を持たない平和主義の国、コスタリカ。 さらに「地球幸福度指数」No.1に選ばれたり、国をあげて環境政策にも取り組んでいたりと、独自の取り組みをすすめています。このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして栽培がスタートしました。コーヒー豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています。
コーヒー栽培の歴史は古く、アラビカのウォッシュドは高級品として知られてきましたが、スペシャルティコーヒーの潮流の中で、さらに独自性を発揮していくべく、ハニープロセスが考案されたり、トレーサビリティの向上を目指したマイクロミル革命など、工夫を重ね続けています。』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー下記、当店の定番「ペルー・マチュピチュ」(深煎り:フレンチ・ロースト)についての生豆屋さんの解説の抜粋です。よろしければご参考になさって下さい。
『■ペルーマチュピチュ遺跡は、世界的に知られる世界遺産です。
■生産地のインカウアイ村は、農協が中心で生産管理を行い、標高が高いことから、害虫もほとんどおらず、有機栽培にて栽培しております。(日本の有機JAS認証はとっておりません)
■Qグレード鑑定で82点を取っており、スペシャルティコーヒーと言える逸品です。』
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下記、当店の定番、最も深煎り(イタリアン・ロースト)のマンデリンです。
苦味が強く、コク深さとアーシーさを併せ持つ、大粒(スクリーン18)の10年以上続くロングセラー商品です。
苦味の強いマンデリンがお好きな方に……‼︎
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下記、定番「ケニアAA・レッドマウンテン」(深煎り:フレンチ・ロースト)についての生豆屋さんの解説の抜粋です。よろしければご参考になさって下さい。
『「レッドマウンテン」の名前は、この土地に広がる肥沃な赤土として有名な"キクユ”に由来します。
完熟チェリーを丁寧にハンドピックした後に精製し、完璧な乾燥状態を得る為ドライテーブルにて天日乾燥しています。
ケニア独特の柑橘系、スパイス系の香味、しっかりした質感が備わっています。』
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下記、定番、生産地にてトリプル・ハンドピックを施し、大粒のスクリーン18に揃えた、スペシャル・ロットのマンデリン。深煎り(フレンチロースト)の
「インドネシア・スマトラ島・リントンニフタ・レイク・タワール・スマトラ・タイガー・ブルーアイ」。
コク、苦味、風味のバランスの良い当店のロングセラーです♪麻袋の虎の青い目が特徴です。
以下は、「スマトラタイガー・ブルーアイ」についての生豆屋さんの解説の抜粋です。
『蒼い瞳のスマトラタイガー・ブルーアイ。
リントンニフタ、ドロックサングールでバタック族が栽培しているリントンマンデリン。北スマトラ、アチェ産のマンデリンは60,000トン、リントンは2000トンしかありません。生産者が丁寧に手摘みした完熟チェリーは、含水率36%のウェットパーチメントで脱殻され、天日乾燥されます。リントン コーヒー専門のドライミルで丁寧にトリプル・ハンドピックされて、仕上げられます。』
08/05焙煎分売切れにて08/06新たに焙煎いたしましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
下記、定番エチオピア・モカの深煎り(フレンチ・ロースト)です。やわらかな苦味、コクのバランスの取れた、ロングセラー・コーヒーです。
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下記、アフリカ、アフリカ、アジア、南米の最高級のアラビカ種をバランス良くブレンドいたしました「イタリアン・ブレンド」(極深煎り:イタリアンロースト)のブレンド・コーヒーです。
苦味が先に際立ちますが、同時に極深煎りならではの風味、甘み、コクも感じられるかと思います♪
ホット・コーヒーはもちろん、苦味、コクのあるアイスコーヒーや強い苦味のエスプレッソをお好みの方も、ぜひどうぞ♪